松本市教育長 懇談報告
1月26日(木)に、『子どもを虐待から守る会・まつもと』運営委員4名で、松本市教育長 伊佐治裕子さんと懇談を行って参りました。 当会は、伊佐治さんがこども部在籍当時より、一緒にオレンジリボン活動をしていただいたり親子 […]
2022年度 第7回運営委員会報告
①ホームページについて ・12月末のおよそ3800のアクセス数が、関わり方のアドバイスや発達障害のコメント、宗教虐待についてなどのミニ情報を掲載したところ、1000件近く増加した。これからも、最新のニュースや情報に関連し […]
書籍紹介「かがやけ!なないろキッズ 発達障害すくすくサポートアドバイス」(著者 新美妙美)
長野県において、子どものこころの診療の最前線でご活躍されている、当会運営委員 新美妙美先生の著書です。発達障害について、これまでに出会ってきたお子さんの姿を交えながら、やさしく、わかりやすく解説してくださっています。ぜひ […]
厚労省指針:宗教虐待への対応
厚生労働省は、12月27日、宗教を背景とした児童虐待への対応指針をQ&Aの形でとりまとめ、全国の自治体へ通知しました。通知では、信仰に基づく子どもへの行為が身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクトのどれに該当するかを […]
2022年度 第6回運営委員会報告
①意見交流会の反省・・・乳児院の様子や今後の動きなどが良く分かり、学ぶ事の多い研修会となった。会の名称については、これから1年間をかけて考えていきましょう。 ②今後の研修会について・・松本市のあるぷキッズの活動内容も含め […]
文科省調査・公立小中学校の発達障害が8.8%
文科省の調査によると、公立小中学校の通常学級の在籍者のうち、発達障害のある児童生徒は8.8%と推定されることが分かりました。2012年の前回調査からは2.3ポイント増えました。小学校では10.4%、中学校では5.6%で、 […]
11月20日(日)研修会・意見交換会が行われました
2022年11月20日(日)に、研修会と意見交換会を開催しました。会場には、医療・福祉・教育など様々な分野から参加者が集まりました。 前半の研修会では、講師として松本赤十字乳児院院長の樋口忠幸さんにお越しいただき、児童福 […]
児童虐待防止月間「オレンジリボン活動」に参加しました
2022年11月3日に児童虐待防止月間のイベントとして、松本市市民祭のオレンジリボン活動に、「守る会まつもと」も参加して参りました。オレンジリボン活動スタッフ約20名と当会委員5名で、約2時間、ポケットティッシュやマスク […]