2025年度定時総会のご報告
2025年度の定時総会が2025年6月14日(土)、松本市内のあさひ分校で開催されました。
定時総会では、前年度の事業報告と会計報告が承認されました。2024年度の主な活動は次のとおりでした。★6月:定期総会・公開研修会「国連子どもの権利委員会の勧告書から見た日本の現状」★9月:親子ディキャンプ★11月:オレンジリボン活動★11月:長野県子どもを虐待から守る民間ネットワーク研修会「REAL VOICE」映画上映★2月:専門家研修会「虐待を受けた子どもたちの生きづらさ~児童心理治療施設の現状から~」★運営委員会の定期開催★HPによる虐待防止の啓発活動★要保護児童対策地域協議会(代表者会議)への出席(松本市、安曇野市、塩尻市)
ついで、本年度の事業計画案と予算案、これらに併せて、本年度以降の活動のあり方について審議しました。提案の趣旨は次のとおりです。「会の運営は運営委員の年齢の上昇により難渋し、活動を担ってくださる新たな人材にも恵まれず存続に困難を来たしています。こうした現状から、今後は、HPによる情報発信・専門職研修会(2026年2月予定)・JaSPCAN参加・『長野県子どもを虐待から守る民間ネットワーク』会議(2025年夏~秋の予定)を除いては、諸活動を縮小することにしたい。」この提案を出席の会員に諮ったところ、活動継続を希望するご意見、公的支援が拡充され社会的インフラが整備されつつあるというご意見、他団体との協力を模索してはどうかとのご意見などが提出され、これらを含めて多角的に検討を加えました。その結果、現状に照らし原案やむなしとして承認されました。総会及び運営委員会は今後開催しないこと、会計残金はHPの管理に必要な数年分の費用を残して中信地域の関連団体(あさひ学園、松本乳児院、松本児童園)に分配して寄付することも承認されました。以上をもって定時総会を閉会しました。